
社長ブログ
SWEDENからORWAKのCEOたちが来日しました。
OCTの姉妹会社、エンヴァイロテックは圧縮減容器「ORWAK」との出会いがきっかけではじまりました。
もう20年のおつきあいです。
CEOのStefanそしてArne。
Arneは工場における生産効率を上げるためのありとあらゆる仕事、製品開発、社会のためそして顧客のために大きな責任を担っています。StefanそしてORWAKにとって本当に欠くことができない人材です。
率直そして前向き、明るくてユーモアにとんだ二人は、私たちエンヴァイロテックの社員に会うのをいつも楽しみにしていると言っています。
私たちも楽しみにしています。
今回は、全営業部員が、担当するプロジェクトを彼らに英語でプレゼンテーションを行いました。伝えきれないもどかしさをひとりひとり実感しながら。
グローバルに展開するORWAKは世界のグローバル企業で多く導入されています。
世界中のORWAKディストリビューターは、世界中の情報を交換しながら、協力し合っている仲間です。
ORWAK創立者Sune Johanssonファミリーとは家族ぐるみで仲良しです。
SWEDENに行けば、彼らの自宅やサマーハウスで共に過ごします。
今回の訪日はわずか3日間、日曜日に到着したその夕方、我が家で食前のシャンパンをともにしました。手前の後ろ姿がCEOのStefanそして向こうにいるのがArneです。

そして、こちらの写真はSune Johansson宅でのガーデンパーティです。


会社は、全社員にとってもうひとつのファミリーだと私は思っています。だから、社員同士が仲良くそして取引先とも仲良くしていくことで、仕事がもっともっと楽しく幸せにつながると思います。
東京以外の地方のみなさまは、もしかしたら東京はコンクリートジャングルと思っておいでではないでしょうか?
新宿や渋谷、池袋の駅周辺だけ見ていると確かに緑が少ないですね。
けれど、実は東京は、世界の大都市と較べても緑がとても豊かなガーデンシティです。
ということで、これから何回かに分けて私たちのオフィスの周りの緑豊かな風景をみなさまにご紹介します。
表参道の風景はエンヴァイロテックのHP上で毎月更新されています。
季節感が感じられ、たのしいですよ、ぜひご覧ください。
今日は、私の通勤路[表参道(オフィス)~青山通り~根津美術館~青山墓地~西麻布]の緑の風景です。
表参道をまっすぐ青山通りを越え根津美術館の前に。そこから左にしばらく歩けば緑の森、青山墓地です。視界に入ってくるのはミッドタウンTOKYOそして六本木HILLS 、黄昏時の空がきれいでしょ。緑とタワービルの組み合わせはいいですね。

帰り道:青山墓地内部です

帰り道:ミッドタウンTOKYO

朝の出勤時、青山墓地(両サイド)桜並木。ジョギングしている人をよく見ます。
オフィスオクト、エンヴァイロテック両社のブログ、社外の方のみならず私自身とてもたのしみにしています。
最近、ブログでみんながお花や植木の丹精したお話と写真がたくさん。
では私も・・・。
我が家の自慢はキウイです。
5年前にテラスに藤棚を作った際、成りモノもたのしそうで、いっしょにキウイを植えてもらいました。
5年目の春、キウイに花がたくさんつきました。実は花から、ひょっとすると・・・?
期待をしながら4月の終わりか5月のはじめ、あっキウイ!小さな小さな、だけどまぎれもなく実!
6月21日現在、かれこれ40個くらいの実がついています。
食べられるほどにいつ熟れるのか全くまだ未知数ですが、日々、楽しみなのです。
今年の結実は、昨年1年間、キッチンから出る生ごみをずっとテラスの植え込みに入れ続けたその成果・・・私はそう思っています。
ということで、今年もまた生ごみをせっせと入れ込んでいます。
おまけに紫陽花も見てください。
5月15日(土)TED×Tokyo(@日本科学未来館)に参加しました。
http://tedxtokyo.com/ja/tedxtokyo-2010/
深いテーマ。新しいミーム。力強い理想像。
TEDについて:http://tedxtokyo.com/ja/about-ted/
TED---他とは全く異なるカンファレンス。
TEDは、テクノロジー、エンターテイメント、デザインの頭文字を表し、この3つの領域が一体となって未来を形作るという考えに由来します。
"ideas worth spreading"
価値あるアイデアは世界中で共有するべきであるというTEDの精神です。
田坂広志さん、龍村仁監督など、朝から夕方まで広い分野のみなさまがプレゼンターとなり、参加者は一日中、価値あるアイデアを享受できるのです。
昨年2009年がTED×Tokyoの第一回。
以下はEdward Suzukiのプレゼンテーションです。
http://tedxtokyo.com/blog/edward-suzuki/
先日紹介したHuman right Watchの土井香苗さんもプレゼンターのお一人で、会場中で共感の輪が広がり、わがことのようにうれしく思いました。
また、先日の私のブログを同サイトで紹介したことを教えていだきました。
http://hrw.asablo.jp/blog/?offset=20
こうして、世界をよりよくしていこうとしている人たちの価値あるアイデアが、共感の輪を広げていく活動があちこちで起こり始めています。
こうして、世界は、地球は、必ずよりよくなるのだと信じています。
付録:
日本科学未来館、見学する時間が全くなく残念でしたが、見晴らしの素晴らしさといったらありません。
http://www.miraikan.jst.go.jp/
夜のPARTYが行われた船の科学館/ここからのお台場や東京タワー、都心の高層ビル群のビューも東京一でした。
http://www.funenokagakukan.or.jp/sc_01/index.html
東京は魅力満載の都市ですね。行かなきゃ損!
経世済民ということばがあります。
「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」これを略して経済と言いますが、この概念はまさしくCSR(Corporate Social Responsibility)、企業の社会的責任。
こうお話されたのは竹村英二さん(国士舘大学21世紀アジア学部 21世紀アジア学科 教授)。「江戸の知性から日本を考える」と題されたご講演のなかでした。
CSRは輸入概念などではなく、数百年も日本に根付いている概念、と。
「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)という近江商人の家訓はよく知られていますね。
江戸時代の循環型経済も最近では広く知られるようになりました。
西洋から入ってきた経営論や手法のなかで混迷を極める日本経済、CSRということばの独り歩きも混迷の中に入り込んでいるように見えます。
本業の中でしっかり経世済民を実現していくこと、この基本を取り戻すことで日本の再生が実現すると本気で思います。
私たちは私たちの先人が培ってきた私たち自身の知性に自信をもちたいですね。
経営者としての責任はまさに社会的な責任を負うことにある、いまさらですが、日々噛みしめて進みます。